疲れながらも爽快感。
タラナキ山が与えてくれたリチャージは一気に私たちの旅の雰囲気を変えてくれました。
もし疲れている状況に飲まれて、移動を止めてしまえばシャワーにありつけません。
今後はどう動こうか?
復路でお邪魔する予定のロトルアの友人からは週末を希望されています。
今日は月曜日。
まだまだ時間があります。
急がなくていい旅。
友人宅を出たらホットスパの併設されているパークで仕事と行きましょう。
それでは今日はどうするか?
近くの町は昨日、ガソリンを入れてストラドフォードです。
ここのホリデーパークはと調べると、一人20ドル。
う~ん、ちょっと高め。
最近はハイキングばかりして仕事がおろそかになっていた分、パークに二泊して一日丸ごと仕事デーとしたかったのですが、この金額とちょっと高いかな。
とはいいつも、東海岸旅とは違い、今回は何度かフリーキャンプを利用して安く上げているという事実も。
周辺のパークを探してみるとストラドフォードから進んだ田舎町(村?)に15ドルで泊まれるキャンピンググランドを見つけました。
なので、まずはストラードフォードで一泊、翌日安いグランドに移動してから仕事デーとすることに決定。
予定が決まれていざ前進。
ラグジュアリーな森道を抜けて、タラナキ山を下山します。
下山後は再び平地の牧場道をまっすぐ進む。
平地から見たタラナキ山は雲に覆われていました。
ハイキング中だってあれだけ雲に囲まれふもとが見えなかったんですから、こちらから山が見えないはず。
なんだよっ、最高のフォトチャンス。
その美形とたたずまいが明確に視覚でキャッチできます。
今日は珍しいのかな?雲に追われているほうが珍しいのかな?
とかいいつつ、ストラドフォードホリデーパーク到着です。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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