リフト乗り場まで行くとどうやらチケット販売は別の場所。
向かいにあるカフェ兼お土産屋さんで購入みたい。
リフトを利用すると結構山頂そばまで行けるんだぁ。
ちなみにここの標高1630mです。
思っていたよりも高かった。
お店に入るとすでにリフト券を購入する人で並んでいる。
聞こえてくる料金を聞くと二人で70ドル。
はっ?
リフト往復だけで二人で70ドルってことは一人35ドル?
リフト乗るだけだよ。
耳疑うよ。
どうしてそんなに高いのかしら。
まぁデフレ状態の日本からしてみればインフレ成長著しいニュージーランドのお金の感覚についていけないところはあるかもしれませんが、即効断念です。
でもまぁ、折角ここまで来たのだからと隣のカフェでコーヒー購入。
2人で一杯なのでLサイズ購入。
って、どうしてっ?
小さかった。
山から下りて町で飲めば多分Mサイズ、見方によってはSサイズに見えてしまう。
そうして3.50ドル。
まぁ高地で飲み物にたどり着けるだけでもありがたみをもたなきゃですね。
観光地プライスということで、納得。
リフト料金の値段にびっくりしてここからの景色を取り忘れてしまいましたが、なかなかのもの。
景色代が含まれたとしたらコーヒーの値段は悪くなかったのかもしません。
自分たちなりの山頂を楽しんだところで山を下ります。
すると下り途中でハイキングコースを発見。
それも火山岩の中のコース。
ほとんどが4時間以上の長いコースですが、1つだけ1時間45分のコースが。
ただこれはリターンコースではないため、往復したら3時間半かかってしまいます。
う~ん、この後も移動も考えて今から行けるかな?
「丘の頂上まで行ったら戻ってこようよ。」
ナイスアイディア、ミーア。
うん、この景色でのハイキングなんてなかなかない。
出発です。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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