話が止まらないシルバーとミーアは風景も見ずして二人で歩き話です。
私は本日、初めて出会ったAさんと一緒に。
すごく話しやすい女性だったので、ついついブログ用の写真を撮り忘れてしまいます。
気を付けないとっ。
一見百聞に如かず。
忘れないように素敵な歩道をピシャリっ!
視野を広げてあるけば、再び新しい出会いも待っています。
こやつっ、さわったらいかにも危険そう。
遊歩道の途中から坂が続きます。
山頂近くにも関わらず民宿エリアは住居地区そのもの。
ケーブル下駅までの上り坂に続く、地味に辛い坂。
先ほどのまでの坂での疲れを癒す時間もなく、神社に向かうにはさらに急な坂。
神様に会うのも楽じゃない。
マラソン途中の道路わきの応援ごとく、お花が満開で元気を与えてくれます。
ただ黙々と目的地まで歩くではなく・・・
「ゆっくりでもただたくましく歩いてくれれば・・・」
昔懐かしいCMを元に、周囲を見渡しゆっくり歩き抜かれることに慣れっ子な私たちは自分のペースで進む、前へ。
やっと再び山頂近く、日本の観光文化に触れます。
お酒が飲めることもあり、休日訪れるとすでに出来上がったおじ様たちに出くわすことも。
でも今日は平日でまだ早い時間。開店しているお店もまだわずか。
商店の短い坂を登れば、はいっ、ご苦労様、武蔵御嶽神社です。
今日も立派なお姿。
私の気持ちも引き締まり、気ままなトークムードからちょっとピリッとした空気に変えて、鳥居前に設けてある手水舎(てみずや)で自身を清めます。
ここにもペットへの配慮。
他の神社では「ペットに手水舎の水を上げないでください。」という看板を見たことがありますが、こっちのほうが受け入れやすい。
使い道は清めじゃなくとも喉が渇いたときに、お水があれば飲みたくなる・・・。
それは動物皆、一緒。
鳥居まで短い階段、一礼後、再び階段。
門をくぐれば、もっと階段。
さらに社まではこの階段。
神様は天高くお祀りしたい、それを拝む為には自分たちも天高く進みます。
難所のような階段途中にも小さな神様たちが点在しております。
瞑想で言われた通り、最初からシルバーとの出会いを与えてくれた神様。
感謝の気持ちをしっかり現したくすべての社にお礼を告げます。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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