車道を徒歩で通過、ガルシア岩に向かいます。
テイデ山は角度によって表情を変えます。
岩の観光場所に向かう車道兼駐車場もやっぱりいっぱい。
駐車場スペース確保できてよかった。
ガルシア岩周辺の突起した岩たちはなんとも目を引きます。
歩道の先には左右に突起した岩たち、正面には円計状に広がるスペース。
まずは正面に広がる景色を堪能。
広さに対して人が少なくスペースを確保できたうえで見られて良かった。
ワォッ!!
他の観光客さえ目に入らければ、いつでも夢気分。
ここでも観光客らしい写真を撮って、堪能します。
その後、左右の岩に気持ち切り替えましょう。
最初はこっちの岩のほうが人が少なかったので、こっち行こうと思いました。
しかし眺望を楽しんでいる間に状況が変わり、人が並んで歩いている状態に変化です。
ならばガルシア岩に向かいましょう。
ただの観光場所と舐めずにシューズを履いてきてよかった。
岩が観光名所だから登るのはもちろん岩です。
滑りやすいし、足元だってよくない。
さらに先に進めば思っている以上に人がいる・・・し、眺めのいい場所で座っています。
上る人、下る人、道を譲りながら岩の側を目指します。
座っている人邪魔だなぁ、後ろからもどんどん人が来ます。
近くで見るとやはりその迫力に驚かされるもので。
水色の空バックにそびえるどでかい赤岩は当然、圧巻。
さらに駐車場側を見てもマーズ観光といった画像に圧巻。
写真を撮って混み合った場所から逃げろ逃げろとばかりに早々に退散。
下まで降りると平地のコースが広がっているのを見つけました、行ってみましょう。
先ほどは狭い場所に人が群がっていましたが、ここは広さがある分、窮屈さを感じません。
整備されたいかにも観光ルートにも関わらず、見られるのは素敵な景色ばかり。
整備された道の先には岩道のハイキングコースが広がっています。
このコースも永遠どこまでも行けちゃいそう。
とりあえず先に進みたい気持ちを抑えて、折り返すことに。
日常とはかけ離れた世界でのハイキング、好奇心が未知へ未知へと求めます。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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