広場隣の細道からハイキングスタート。
有料だけあって、整備された道。
この道を見ているだけじゃ本当にヘルメットが必要なのか疑う気持ちも生まれてきます。
私たちが歩き始めてもう一組も中へ。
ただ私は写真を撮り撮り進むので先に行ってもらうことに。
山の中の整備された道はまるでどこかの村に繋がっているよう。
でも周りに目を向ければ、先ほどまで町にいたなんて信じられない別世界。
見回す度に「うぉ~」と自然に声が漏れ、逆を向けば町の景色というギャップにも驚きます。
これはこれで素敵な景色。
それにしても崖山すげーなぁー。
スタッフさんに熱くても怒らないでと言われましたが、曇りの天候あってさほど熱くありません。
確かに歩けばリュックをしょっている背中は汗だらけだけど日射病を起こすという状況では全くなく・・・。
今日起きた時は曇りの中のハイキングを心配していたけど、この曇りに救われている事実。
すごいっ、やっぱりすべて準備されている。
崖の周りには多くのサボテンが成長しています。
たまにしなびていたり、枯れて居たり「おいっ、大丈夫か?」と声をかけたくなることも。
ハイキングに際し、日本でスティックはいらないと拒否していた私ですが、この時初めて利用してやっぱり便利と理解。
整備された道ではありますが、石段で下はゴツゴツ。
美しい景色に魅せられたハイキング中は軽いハイ状態。
気が付けばこんなに歩いてきていました。
早いもんだ。
ボコボコ道でも平坦な場所が多いので歩きやすいのは確かで。
すると途中、道は変わり、下り階段を進むことに。
ここから下るの?
それもこんなに急に?
帰りが思いやられるわ。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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