まずは到着サンティゴデテイデ。
日曜日でIsite(観光案内所)はやっていませんでしたが脇の駐車場は利用できたのでそこで駐車。
向かいの壁がおしゃれでついついパシャッ。
ここの町が気になっていたのは清潔感があるというだけではなく別の2つの理由があります。
直接見るために歩いてみましょう。
この町のわきからマスカに行けることもあり、道路わき駐車場は人でいっぱい。
カフェにもリラックスする多くの人が。
まず気になった1つのポイントは写真左側アーチの先。
アーチの上にはキリスト像が供えられ、その先は聖域であることを示しています。
アーチを抜けて先に進もうとするとスパニッシュでこちら向いて叫ぶ女性。
あれっ?ここ通っちゃいけないのかな?と足を止めると、ミーアから「大丈夫だよ。」との声。
振り向くとどうやらアーチの入り口に旦那さんが立っていて、Iphoneをこちらに向けています。
ここは観光客同士の譲り合いとばかりにミーアと一本ずつ柱に隠れ、彼らの写真の邪魔にならないように気配り。
女性が目にした写真に収めて風景は聖域となる丘に立ち並ぶ多くの十字架。
この町を通るたびこの景色が気になっていました。
近くによると十字架の一番上まで道が続いているみたい。
しかし最初の十字架の手前で私たちは聖域を興味心で汚さず、尊敬するためにそれより先に進むのは遠慮しました。
しばらくすると二人の女性が花を持ちながら道を歩き十字架に祈りをささげている様子が見られました。
ハイキング終わりで甘味と水分を要求している私たちの体のためにアイスを買って、食べ食べメイン通りを歩きます。
町には様々なところに像があり、なんだか意味深な十字架像も。
きっと彼も偉い人なんだ。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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