地図によるとこの先2つの町を通った後は、崖山ウネウネ道をずーっと進み、私たちが利用する宿近くまでは町がない。
ガイドブックやトリップアドバイザーで気になっていたロスタイルズというハイキングコース。
地図ではこの町を指しているんだけどどうやって行くんだろう?
まぁいいや、とりあえず今日は行けないし。
テネリフェでも多く目にしたバナナ農園。
ラパルマも負けていないよ。
町の終わりにバナナ農園。
山の中にもバナナ農園。
至る場所にバナナ農園を見つけてびっくり。
ウネウネ道はマスカほどひどくはありませんが、やはり対向車が来るとスピードを落とさないと。
ただ対向車の数も少なく道もきれいに舗装されていることが有難い。
2つの町を過ぎると家も減り、雲の中の崖山を進むのみ。
景色にも恵まれないからドライブ時間が自然と長く感じてしまいます。
やっと雲から抜けて森林の中を行く。
するとあれっ?なぜにここに像?
目を疑うようなエジプトを感じさせるファラオ的像の横を通り過ぎる?
理解するのに時間がかかり、このために引き返すのも面倒なので、幻と思おう。
途中、キャンピングカーが沢山止まっている場所を発見。
良いコースでもあるのかな?と軽くチェック。
道沿いにIセンターも見つけて安心。
周辺のハイキングコースはここでゲットしよう。
海近くの低地に着き、もうすぐ私たちの止まる宿近くの町。
サンドドミンゴ。
待ち合わせは場所はオーナーの家かと思いきや、びっくり仰天。
町のある銀行ATMの前だとか。
そんなんで本当にちゃんと会えるの?
17時10分頃目的のATM前に到着すると、気の良さそうないかにも田舎風おじさんが座っていた。
この人かな?と笑顔を送ると彼も気づいた。
良かった、オーナーさんに無事出会えた。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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