紅葉と一緒に目に入ったのは売店。
ここは参道のような広い敷地。
「あっ、お団子。」
ミーアはハイキングの時に食べるお団子ご褒美が大好き、折角なのでいただきましょう。
そこにはカラフルな子たちが並んでいます。
「どの色にする?」
「緑。」
いいねぇ、その冒険しない感、大好きです。
お団子を選ぶと店内を勧められ、「食べ歩きします」というと、びっくりされて困るミーア。
「中へどうぞ」とあまりにも強く勧められ、中へ。
椅子に腰かけているとお水を出してくれました。
届いた団子は暖かくてうましっ。
よもぎと味噌がめっちゃ合う。
店内から見える景色もそれはそれは美しかったです。
お客は私たちだけ、それにちょっと恥ずかしさも感じながら広い空間を二人占めの優雅さも感じながらのひと時。
今日も朝からパンに団子、よく食べるなぁ。
水を残そうとしたところ、「お水うまいよ。」とミーアに言われ全部飲み干すことに。
この後のハイキングもあるので、お団子完食後、お店の人にお礼を言って早々に立ち去ります。
女坂の凸凹岩階段とは異なる、美しい階段。
階段を進むごとにみられる紅葉の景色、すごいなぁ自然の魅力。
階段の先に見えたのは大山阿夫利神社。
あんな急な山の上にこんなに素晴らしい神社を立てられるものかと圧巻。
敷地も広く、これが山中にあるなんて人の創造と建設力には感嘆しかありません。
神社と隣の社務所が目に入り、ご朱印を忘れたことを再度思い出し、心はちょっぴりキュッとなる。
再び、ミーアを景色が綺麗な場所で待っていてもらい一人参拝。
今日、ここに来させてもらったこと、安全に旅を楽しめるようにとお願いをします。
それにしても爽快な景色だなぁ。
さぁて頂上目指してさらに進みますか、登山再開のため神社左わきの道へと進みます。
ここは案内もしっかりして迷うことなし。
人は女坂と比べて一気に増えました。
さらにこの階段。
よしっ、進むか。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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