最初のドアを開けると広いベッドルーム。
フムフム・・・・次のドアを開けるとトイレとシャワー。
洗面台もありこちらも結構な広さ。
次のヘアのドアに手をかけると
もう1つのベッドルーム。
あれっ?
万が一ここがゲストハウスだとしても他の人が利用するベッドルームまで私たちに見せるだろうか。
もしここも私たちが利用して良いとなると4人利用部屋だよ。
でも私たち2人部屋として予約しているんだけど。
間違えて広いほうの部屋に案内されていない?
そんな私の思いは知らずして彼女はリビングキッチンへと案内。
ここも広い。
全然17㎡じゃないよ。
とにかく値段に対して広すぎるしベッド数も多い。
彼女に「本当にここが予約した部屋?私たち二人使用だよ?」と聞くと、彼女は何やら書類を確認。
私たちの名前と宿泊機関を確認したうえで、「えぇここよ。」と言われた。
ごっぴゃーんっ!
2人で35€でこの広さ。
信じられない、めっちゃラッキーっ。
キッチンだってこんなに広い
目の前は向かいの壁じゃなくてちゃんと景色もある。
オーナーは親切で、部屋は清潔あって広さ万作。
こんなラッキーでいいのだろうか、ありがとうラパルマ。
再びあなたを好きになっているよ。
ついでも駐車場について聞いてみた。
予約の際には公共駐車場を利用可と記載があったので、どこか聞いてみると目の前の道だとか。
一緒に覗いていると満杯。
今はハイパーディノに停めていることを伝えると、夜スーパーは閉まって車が出せなくなるから、その前に移動しなくちゃと伝えられるも、すると夕食にお酒が飲めなくなるミーアがかわいそう。
なーんて思っているとすべては準備されている旅、話している間に一台の車を動き、ミーアはつかさず車移動。
その間に私はチェックインを済ませます。
予約の紙にはギャランティーとして80€を預けるように書いてありましたが彼女はそのことに触れないので、とりあえず無視。
あまった時間で洗濯物や周辺のガソリンスタンド情報などをゲット。やっぱり地元の人に聞くのが一番。
ちなみにラパルマのガソリンの値段はテネリフェよりもちょっとだけお高めです。
チェックアウトの打ち合わせをして、彼女とはここでお別れ。
親切にいろいろとありがとう。
しばらくするとミーアも無事戻ってきた。
私たちが発見した駐車スペースは他の人が止めてしまったけど、運よく別の場所が空いたようで良かった。
さらに工事の横の道が通れて、問題なくここまで来れたみたい。
これも、良かった。
どうやら快適な3泊がすごせそうだ。
車から荷物を下ろして今日の夕食の準備へととりかかりましょう。
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール