私が間違えて超えてしまった通行禁止のマーク。
ハイキングとして用意されているのは川であろう砂利道脇の崖に作られた細道。
木々が邪魔しなければ川砂利道を見ることが出来ます。
するとあれれっ、通行禁止のはずの道なのにヒッピー的なワイルドおじさんが一人で歩いている。
目が合って「オラっ。」とあいさつ。
おじさん、そこは通行禁止で注意書きに一人で行くなって書いてあったよ。
ダブル無視するおじさん。
ワイルドだろうぅ・・・地元の人なのかな。
おじさんが歩いていた道は通行禁止だけど砂利の広い道。
私たちが歩く道はハイキングコースだけど細い道。
滑りやすい岩だらけの道
崖脇に作られた細い道
どっちが正しいのかよくわからんっ。
途中ゴリラの上半身に見える岩発見。
岩ばかり見ている私の眼は、雲を見て何かの形に例えて遊ぶのと同じように岩に潜む形を探す。
しかしミーアに理解してもらうには結構な時間がかかりました。
先に進めば緑も増えて、芸術豊かな枝の図。
美しい様には目を引きます。
すると滑りやすい崖脇細道は終わりをつげ、滑りやすい階段道で再び川砂利道へ。
再びすごい岩アートの中を通り喜びを感じていると
またまた通行禁止のマーク。
確かにすごい岩の間だものね。ハイキングルートはこっち。
いい子は崖脇道に戻りましょう。
しかしなぜだかこの岩の後ろに大きな興味を示すミーア。
じゃぁ、危なくないところまで行ってみましょうか。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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