遠くに見える橋。
橋の手前で通行禁止の看板があり、橋の側で川砂利道から再び崖脇道に上るみたい。
ってことは橋渡るのかな?
ちょっと楽しみな気持ちで進んでみると・・・。
あっ、人間用の橋じゃなくて水路のためね。
水路は橋を渡り逆の崖山へとルートが繋がっています。
私たちが歩く道横にもそれに続く水路が用意されていました。
度々ミーアはアプリでルート確認をしてくれています。
気が付けば残り後1.2km。
いろんな道、結構来たものだ。
まっ、この先もいろいろとありそうだけど・・・。
再び木々が増え始め、アーティスティック枝ちゃんが沢山。
目を奪われた先には小屋が。
まだ使われているのかな?
興味津々で近づくと窓は割れ、中にはゴミやらが散らかっていたけど、万が一の時の救済小屋にはなるよね?と推測。
岩道、砂利道、舗装された道をまだまだずんずん進みます。
手前は日影、山は日向。
ここがどれだけ深い場所にあるのかなんとも分かりやすい。
日陰でも朝に比べれば温度は高くなり、寒さは消え、調度良い温度。
気が付けばパーカー、レッグウォーマーは脱ぎ、夏の装いにチェンジ。
崖脇道が何かと険しいので川砂利道に下りてくるとちょっと安心します。
休憩なしで歩いてきました。
周りに景色に足元に頭の妄想にと忙しくしていると休憩することを忘れてしまいます。
ここで一息ついて、おやつタイムにしましょう。
テネリフェをはじめラパルマでも沢山のバナナ農園を見てきました。
一度は食べてみたかったカナリア諸島産バナナ。
この時のためにと昨日購入していました。
味はというと結構濃厚で水分少なめ、フルーツという割にはしっかりとお腹に溜まる腹持ち補給食でありました。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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