地産地消、カナリア産バナナでお腹を満たした後は再びハイキング。
ナビアプリで確認すれば折り返し地点はそう遠くない様子。
今回、私たちは奇しくも周回コースから折り返しコースへと変更しました。
周回コースの途中にはテントが張れる場所があり、そこが私たちの折り返しコースと思っていましたがどうやら勘違い。
そこまで行くと折り返しコースの距離が周回コースより長くなってしまうということで川の分岐点で折り返すようにミーアは設定したのだとか。
もう何度も繰り返している崖脇道から川砂利道へ
川砂利道から崖脇道へ
崖脇道コースは松が増え、森林深くなってきました。
太陽も角度を上げて登り、森も太陽ギンギン浴び始めます。
先を見れば吊り橋
高さはないけど長さはある。
どうか、歩かずに済みますように・・・。
済んだ。
道は川沿いに続き吊り橋はただ見て通り過ぎただけ・・・ホッとしました。
もともと、石屋。
変わった石にはついつい目が行き、その歴史を問いかけたくなります。
石の世界もまだまだ不思議が多い。
人生80年と言われる人間には知れる限界がまだまだあります。
急に出てきた石洞窟
良く崩れるにもっているもんだと石の自然設計に感心するも、やはり内側の暗さに恐怖を感じ何か出てこないかとちょっとソワソワ。
すると目の前にいかにも人工的な建物。
何かしら?
昔使われていたものかな?
今も使っているのかな?
建物をじっくり見たいと逆の川沿い小高い場所を歩き、チェック。
すると意外なもの発見。
馬です。
「ホースがいるよ。」と川沿いを歩くミーアに言うも、彼は理解できず、何度か繰り返す。
彼の眼には馬の姿がありませんでした。
私が言っていることを飲み込めず、また変な英語を使っていると思ったみたい。
彼も私と同じ小高い場所まで来て、馬が視界に入りやっと理解。
そして驚く。
真実の言っていることは本当だった・・・・。
一見百聞に如かずだなぁ。
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール