思わぬ場所での馬さんとの出会い後は再び松林。
すると先ほどよりももっと大きい建物。
川の流れの音もでかい。
馬と言い、この建物と言いまだまだ利用されている場所と理解。
水量を調節しているか、水道水に川の水を利用しているのだろうと再び推測する二人。
ここではチョロチョロ川すら姿を消し、砂利道オンリー。
建物向かいの松道をズンズコ行きます。
なんだかこの辺の石さん達奇妙だな。
川砂利道石のように表面はなめらかだけど、さらに丸くて黒め。
すると開けた場所にリアルな川の音。
2つの川が合流する場所。
9時過ぎに出発し、11時半に私たちの折り返し地点へと到着しました。
川らしい大きな流れをした2つの川。
向こう岸に進むことでテントへと続く周回コースになります。
ただ今までのチョロチョロ川とは違い、水量は多く、流れは急。
川の中にある大きな岩を頼りに進むようです。
こんなに強い水流があの建物に飲み込まれ、その先チョロチョロになっているんだぁ。
知れば納得、知らねば不思議、とりあえず問題解決です。
開けた場所で休憩には持ってこい、時間も正午近いのでとりあえずランチにしましょう。
しかし、途中で食べた腹持ち良し子のバナナさんのお陰もあってお腹は空いているわけではありません。
自然小僧ミーアはお腹が空いていないので食べなくいと言いますが、この先は来た道を戻るだけ。
さらにお腹がすくのを待てば、ランチを食べ逃してしまう可能性も・・・すると変な時間に食べて、夕食へも影響が出てしまいます。
ミーアもそれを理解してここでのランチに承諾。
今回のランチはちょっと工夫。
車のバックスタンドという便利なキッチンテーブルがないので、最初から具材となる生ハムとチーズを1セットずつセットにしておきました。
パンを切って、サランラップからくるくるポンすれば、はいっ出来上がり。
これはナイスアイディア、簡単にサンドイッチ出来上がり。
ミーアは茶色パンに私は黄色パン。
共においしく、強き水流の音を聞きながら、美しい景色を見ながら贅沢ランチをパクパクパクパク。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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