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お家のお宮様


By truth, 2015-08-13

夏らしく・・・はぁ、暑い・・・

 

いつも夏が来ると思い出す。

そうだったっ!東京の夏は暑苦しいんだった。

 

今年は見事に体調を崩し、暑さに負け、そうめんやそばやうどんばかり食べていたら、栄養を知らず知らずに失ったようで・・・。

無茶飲み会で弱った胃に大打撃を与えたらしく5時間吐き続けるという悲劇に合い、完治までに要した日はなんと11日間。

更にその間に人生初の(軽い)ぎっくり腰に合い、こちらも初体験、鍼で癒すというなんともすさまじい夏を迎えております。

この教訓を元に今は暑くとも暖かい食べ物を食べるようにしております。

 

いやぁ~。

 


ハースト、Haast Beach Holiday Park ケビンにて憂鬱な夜を過ごした体は寝汗のお陰で、体調も楽になってきました。

 

ただ喉の痛みがすごいっ。

今度は喉上部ではなくて下部。

 

咳をすると喉が切れるような熱い痛み。
喉飴あってよかった。

多分、風邪も終盤に近づいてきているのでしょう。

 

がんばった自分。

 

夜の強雨、大雨に比べると落ち着いた天気。

それでも厚い雲と強い風。

 


自分の中では旅をするには非常事態のほどの風邪を引いていると思うのですが、
ただ布団に寝込んでいるときよりかは体調が楽な気がします。

 

楽しみたいという気合のせいなのか、すごいな自分っ。

 

雨は降っていないですがどんより曇り空には変わりません。

クライストチャーチの海とは異なる風景。

2015.04.04-08

まるで日本海といったイメージでしょうか。

 


日本に帰ってきて約一ヶ月。

 

やっと落ち着いた時間を取れるようになりました。

 

桜満開でお散歩が楽しかったのですが、散っていく姿は
咲いていく姿とは違い、若干の哀愁を感じてしまいます。

 

ニュージーランドではずっと11月の沖縄旅行を記していたため、
同国での出来事について書くのが間に合いませんでした。

相変わらず、遅ればせながら旅行記を書かせてください。

 

今回はニュージーランドに長く留まりました。

約45日間。

将来のことも踏まえ、長い滞在を選んだのですが、
最初に南島に2週間いたこともり、メインエリアである北島には一ヵ月ほどの滞在でも、短く感じられました。

 

沖縄旅行ー最終章


By truth, 2015-03-08

黒島の行きのフェリーは竹富島行きほど数が多くありません。

私達は黒島に宿を予約していないので、夕方の便で石垣島に帰らなければなりません。

 

満喫するには一番早い便と決めていました。

 

無事にフェリーに乗り込み、いざ黒島へっ!

 

着いてみてすごいっ!

 

これが港かっ!!!と思うほど、人もいなけりゃ建物もない。

 

港ですでに自転車レンタルがあったので、ここでゲット。

自転車にはチャイルドシート付きのものがあり、シュノーケリングの荷物がある私達に1台勧めてきました。 ミーアのバックパックが前かごに入らなかったからね。

 


翌日は予約していたピナイサーラの滝ツアーです。

 

姉より西表島ではツアーに入って行動することを勧められました。

そこで事前にこのコースを予約しておいたのです。

 

ピナイサーラの滝ツアー

 

こうみえて変なところで人見知り&シャイな私はあまりツアー参加を好まないのですが、沖縄旅行では予定している与那国島での海底遺跡なども体験も控えているので、事前に瞑想で葛藤を解放しておきました。

 

何かを決めたり、体験を目前にすると自分の気づいていない葛藤が見つかるものです。

以前ならそれが自分の性格と思い込んでしまうこともありましたが、自分の進みたい道を決めた今、少しでも純粋な自分を取り戻したいと思い、気づいたものは小さなものでもできる限り取り除き、内面を知る機会として利用しています。

 


西表島へは利用するキャンプ場に近い、上原港を利用するつもりです。

 

久米島でのフェリーが乗れなかったこともあり、今回が初めてのフェリー利用となります。

そのため若干の緊張をもって、早めに到着しました。

 

案内表示板で目にしたのが・・・

 

「上原港行き 欠航」

 

またかよ・・・・。

 

不安な気持ちでさらに案内表示板を擬視してみると他にも西表島に向かうフェリーの案内を見つけました。

大原港行きです。

 


石垣島は八重山諸島の中でも中心となっている島に間違いがありません。

それでもメインの港付近を離れればそこは自然豊かな田舎の風景を味わうことが出来ます。

 

ココスビレッジから米原ビーチは近かったので、様子を見に行くことに。

 

ビーチの一部がキャンプ場になっています。

 

やはりここでのキャンプは噂通りワイルドなご様子で・・・。

管理している人が常駐していないので、キャンプ場に住んでいる人がメインといった感じでしょうか。

 

なんとも独特な雰囲気が。

 

私達が望むスタイルとは異なりますが、この雰囲気が好きな人もいると思いますので、ここでのキャンプに興味がある人は目で見て確認が第一かと。

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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