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灯台までの間に見つけた高台、登ってみよう。

 

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先を行く高齢カップル、ゆっくりしっかり二人で並んで進む姿、つい応援したくなる。

何も考えずにビーチサンダルで来てしてしまったけど、この道進むとわかっていたらハイキングサンダルのほうがよかったね。

 

高台からの美しき景色4枚に渡り、お楽しみください。

 

岸景色

 

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砂丘は存分、楽しんだ。

さっ、来た道にまた戻ろう。

 

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すると見つけたカタツムリさん。

 

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こんな場所で会うなんて、一体どこからいらしたの?

 


「このまま砂丘、いっちゃう?」

 

ノリノリな私。

 

「そうしたらすごい長い道砂丘歩くよ。途中からでいいよ。」

 

言われてみれば・・・ですな。

 

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砂浜に広がる無数のタイヤ跡。

 

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ただの跡でもここでは絵面が良い。

 

砂崖。

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砂丘に向かうも、砂利道だ。

 

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ちょっと嫌がるミーア、いつもすまんね。

遭遇したよ。

 

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(呼ばれていないのに)飛び出て、ジャジャジャジャーン

 


3月12日、今後の予定を考えていつもより早めに目覚まし設定、7時25分。

ちょっぴり中途半端な時間、これはどうしても眠かった時のための設定。

 

数年前から利用している目覚ましは賢い子で頭を叩くだけだと5分後にまた鳴ってくれる。

だから起きた時、後少し・・・という自分の要望に応えられるために7時30分設定ではなくその5分前設定。

 

しかし月一女性体調で寝つきが悪かった私。

ずっと浅い眠りだったために目覚ましが鳴っても、なんだか諦めて起きることができた。

 

汚いかなキャンプ場トイレ。

しかしダンプステーションにあまり行けていないこともあり、キャンパートイレの使い過ぎを防ごうと、キャンプ場トイレを目指す。

 

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海中の世界、キレイ。

波の上から見ていてもその美しさに気づいていけど中はもっとだよ、もっと。

 

砂一粒一粒が舞い上がるのが見え、波が作り上げる気泡もファンタジー。

この神秘をゆっくり楽しみたい私と裏腹に波がどんどんやってきて、砂を毎回舞い上がらせ、透明感を観察できる時間はさほど長くない。

 

波めぇ~。

 

そう思っているのは私だけではない。

ミーアがどんどん波しぶきの立たない奥へと進んでいこうとするのを抑える。

なんせここは泳ぐに際しての警告板もあるし、波の引きが結構強い。

 

「波が多すぎる」

 

「こっちがいいよ。」

 

そしてもっと奥に行こうとする。

 


3月11日、自然が目が覚めたのは7時40分。

ハイキングの予定がなければ二度寝が気持ちいキャンパー旅。

 

8時にまた目が覚めるも、自分を甘やかして8時40分起床。

 

実は昨夜、一台のキャンパーがすぐ隣に止めてきた。

同じフィールド内に泊まっている他のキャンパーはお互いある程度を距離を置いているにも関わらずだ。

 

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いい気にはしない。

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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