西表島へは利用するキャンプ場に近い、上原港を利用するつもりです。
久米島でのフェリーが乗れなかったこともあり、今回が初めてのフェリー利用となります。
そのため若干の緊張をもって、早めに到着しました。
案内表示板で目にしたのが・・・
「上原港行き 欠航」
またかよ・・・・。
不安な気持ちでさらに案内表示板を擬視してみると他にも西表島に向かうフェリーの案内を見つけました。
大原港行きです。
石垣島は八重山諸島の中でも中心となっている島に間違いがありません。
それでもメインの港付近を離れればそこは自然豊かな田舎の風景を味わうことが出来ます。
ココスビレッジから米原ビーチは近かったので、様子を見に行くことに。
ビーチの一部がキャンプ場になっています。
やはりここでのキャンプは噂通りワイルドなご様子で・・・。
管理している人が常駐していないので、キャンプ場に住んでいる人がメインといった感じでしょうか。
なんとも独特な雰囲気が。
私達が望むスタイルとは異なりますが、この雰囲気が好きな人もいると思いますので、ここでのキャンプに興味がある人は目で見て確認が第一かと。
さぁ、新たな日程にて石垣島へ出発です。
昨日、甥っ子を見送ったばかりの那覇空港に今度は自分たちの旅立ちに向けて再度到着。
なんだか変な感じ・・・・。
搭乗口側の売店でアイスに惹かれる。
浮かれ気分で覗いてみると塩ちんすこうアイスなるものが・・・。
東京ディズニーシーの塩アイスはおいしく好物なので、これだって美味しいに違いないっ!
購入してみて・・・・当たりっ!
やはり日本人は甘じょっぱいものはお口に合うようで・・・。
空港を出た後、私達はフェリー乗り場に向かいました。
翌日、フェリーにて久米島に向かう予定だったので、早めにチケットを購入し、明日の乗船までの予定を知りたかったのです。
フェリー乗り場に向かうとそこには奇遇にも久米島の行きのフェリーが停泊中で、気持ちは上昇っ。
チケット売り場にはスタッフさんが一人おり、早速翌日のチケットについて問い合わせ。
すると予想外の答えが・・・。
今日、海が大しけでフェリーは欠航とのこと、そして明日の予報も同じ。欠航が予想される。
車も無事、駐車し、甥っ子に引き続き、私達も水族館へ。
土曜日ということもあり、そして創業記念日ということもあり、混雑ぶりは予想通り。
携帯電話の恩恵を受け、簡単に甥っ子と連絡をとり、入り口で待ち合わせ。
あらっ。入り口ではまだカレンダーを配っているではありませんか。
私もミーアもしっかりと受け取り、甥っ子と合流。
カレンダーに興味のない、私達は何部でも欲しいという甥っ子にすぐさま渡す。
甥っ子は年間パスポートをすでにゲット。
元々、甥っ子は2泊3日の沖縄旅行を水族館だけのために捧げるつもりでいたので、 2日分の料金で購入できる年間パスポートは記念にもなり、購入しない理由が見当たりません。
さて甥っ子を迎えに学校到着後、間に合うか間に合わないか わからない電車に乗るため、急いで駅へ向かう。
車の中で学ランから普段着へと着替えを済ませさせ、途中までは道も空いていて、 問題がなかったのですが、駅近くになり、なんと渋滞。
電車出発まで後、5分。
初めて利用する駅、明確な駅の場所がわからないまま、 とりあえず大急ぎで駅に向かうことに。
近くにいた人に道を聞いて、走る、走る、走る。
どうやら駅は近いといえば近いが、まだ先といえば先の距離だったようで・・・。
曲がりに曲がって、信号発見。
やっと落ち着いて文書を書ける状態になりました。
実は10月に頂戴した長期休暇の間に、いつかは起きるであろうことが出来事が起き、 生活は一点、自分の時間というものをとることもままならい状態になりました。
今は再び長期休暇をいただき、ミーアの母国、ニュージーランドに来ております。
いつもはミーアの両親が住んでいるオークランドに直接来るのですが、今回はまず南島に寄ってから。
こちらの内容についても近々、書けたらと思います。
まずは、10月に頂戴していた長期休暇中の出来事について。
この時は沖縄に行っておりました。
台風と共にショーが終わり、急に秋が深まった感じがします。
Image後も、再び台風や雨などが続き、天候は落ち着きませんが、今日のような素敵な秋晴れを楽しみたいものです。
雨に見舞われながらもうまいことバス乗車で回避し、降りてすぐには雨が止み、
ラッキーな中、登山を続けた高千穂の峰。
登山入口すぐは海老の原のような木々に出迎えられました。
ただ写真を見てわかるように階段の周りには土というより灰色の砂のようなものが・・・
そして歩いてしばらくすると赤い塊が
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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