2月17日、7時半頃、お目覚め。
おはようございます。
今日は雲が多めな朝。
いつもニュージーランドに来て思うこと。
日本にいるよりも本当によく眠れる。
キャンパー旅でお散歩やハイキングをよく行い太陽をたくさん浴びられるせいか、ぐっすり眠ったと思える日が多い。
日本だと1日ぐっすり寝たら、その後眠りが浅い数日が続いてしまう。
もちろんニュージーランドでも寝つきが悪い日はあるが、比にならない。
寝るのが下手なのはすでに自覚済みなのでいろいろと諦めているんだけど、ニュージーランドではそれが覆されるから用事がなければ自然の目覚めまで自分をぐっすりと寝させてあげたい。
焦げた匂いしている。
この時は何も思わなかったけど、こうブログ書いてて思うこと。
朝のサイレンはここの火事にまつわったもの?
道には水たまりが出てきて歩きづらい、さらに道が急になくなる。
ラグーンという響きから勝手に安らぎある高級感なイメージを期待していたけど、湖が見えたり見えなかったりでこのコースの趣旨が見えない。
途中道を上り海を鑑賞するミーア。
2月16日
響くサイレンで目覚める。
ウォ~~~ン。
最初は小さくそのうちさらに大きくなり、全体に知らせるように鳴り響く。
どう考えてもどこかに家から漏れている騒がしい音とは一線を引く警報。
外はまだうす暗い。
海の側だし、津波警報?
すぐに止むのかな?と思い、布団の中で待機。
しかしいつになっても鳴りやまない。
キャンパーの裏手は海、荒々しい波の音はずっと聞こえているんだよ。
不安が増すけど外で騒ぎ立てる物音なし。
窓から覗いても音を除けば、至って平穏が漂っている。
おかしいなぁ、なんだろうこの音。
するとミーアが動きだした。
「パンツ履いて。」
夕食後、散歩。
今度は国道沿いの商店のほうへと行ってみよう。
どんなお店があるのかな。
キャンプグラウンドと国道の間には沼地がある。
夕暮れの素敵な景色。
道路に点々としているのは全てプケコ。
本当に多いなぁ。
WOW!
マタタを調べている時、地図で長ーい海岸があることは知っていたけどやっぱり実際、目にすると爽快。
岸の始まりも終わりも見えないよ。
すごいねぇ~、湖とは違う荒々しさ感じるねぇ。
杖練習後、ちゃんと計画を練ってちょっと早く出発しておいてよかったな。
ここからマタタまで車で30分。
運転が続きちょっと運転手ミーアに悪い気がしてならない。
この真っ青良い天気。
ずっと晴天に恵まれてきたけど来週あたりに雨が降るらしい。
途中、フレッシュチョイスというスーパーでトイレ用パウダーを購入しに立ち寄るとなんとエクストラロープライスで購入できた。
平和にラッキーが降ってきた。
多分ここはロトイティ湖かな。
ロトルア湖の後、3つの湖を抜けていく。
ルンルン平和心で森を抜けて
2月15日、自然にお目覚め7時半。
ぐっすり寝られたはずだけどずーっと夢見心地だった私の頭。
だから起きても目の奥にまだ眠たさ残っている。
しかしグレートウォークでの疲れはすっかり取れ、体は動きたいとうずく。
どうせなら朝から杖の練習でもと思っていたし、この際体を動かすか。
まずはいろいろと諦めるためにベットから這い出てトイレに向かい、起きると体全身に教え込む。
今日はちゃんと起きれたよっ。
9時15分まで仕事をして久しぶりの杖の稽古。
みっちり10時半まで。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール