疲れながらも爽快感。
タラナキ山が与えてくれたリチャージは一気に私たちの旅の雰囲気を変えてくれました。
もし疲れている状況に飲まれて、移動を止めてしまえばシャワーにありつけません。
今後はどう動こうか?
復路でお邪魔する予定のロトルアの友人からは週末を希望されています。
今日は月曜日。
まだまだ時間があります。
急がなくていい旅。
サンドイッチはフォースクエアで購入したパンにチーズとスリミ(日本で言うカニカマ)を挟んだもの。
うましっ!
パクパクっ、パクパクっ良く食べる。
あっ、ランチしている間に山にかかっていた雲が取れた。
自分を褒めるっ、とにかく褒める。
そして先に進んでくれたミーアに感謝する。
自分に甘く、自分に優しい私はいつまでも興奮と感動の中、自分を褒める。
”辛い状況から自ら脱したね。えらいよ。”
褒めて伸びるタイプです。
しかし今後も高くて長く、細くて揺れる吊り橋は力いっぱい遠慮したい気持ちは変わりませんが。
ビジターセンターに戻るには一旦上ってそして再度下って到着。
いっぱい下ったからなぁ、沢山登るんだろうなぁ。
なーんて心配をしておりましたが、登りはさほど辛くなく警戒心の強い鳥との遭遇を楽しみながら前進することが出来ました。
目的地が駐車場、そしてこんなところに日本人で、ドキマギ。
ちょっとでも登ってきた爽快感を味わいたいと展望台への小道をすすみます。
木々の中にでてきたいかにも展望台っ
がんばる自分は嫌いじゃない。
いやっ、むしろこれって決めたら自分を奮い立たせることに興奮すら覚えます。
最近は生活において自分を奮い立たせている方向性に疑問すら覚えることがあるので、ハイキングのようにまっすぐ伸びた道だからこそ素直に自分を湧き上がらせることが出来るというものです。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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