混雑するビューポイント、車道に戻るのも一苦労。
車が動き出せば戻れば美しい景色を楽しめる助手席とは違い、うねる道を頑張る運転手ミーア。
下まで降りて海岸沿いはウネリはさらに増す。
3月1日夜中、突如目が覚める。
まだ3時過ぎなのに急に眠気がなくなった。
トイレに行きたいわけじゃない。
やばいっ、ホルモンバランスの崩れだ。
私は生理前に必ず寝不足になる。
それに気づいてからはビタミンBを補給するようにしているのだが、眠りについた後しっかりと目が覚めてしまう事は少ない。
目をギンギンに横でガサゴソしているから眠りのプロフェッショナルであるミーアですら起きてしまった。
1時間ほど交感神経と対話をした後、やっと副交感神経さんがやってきてくれて再びの眠りにつけた。
7時過ぎ、再びぱっちりとお目覚め。
でもミーアは隣でぐっすり。
だからダラダラしちゃう自分。
夜、途中で起きたし・・・とか理由付けして甘やかすも8時前に起床。
キャンパーに戻り2時半。
5時までに仕事、日記書き、シャワーを済ませる。
仕事中、周辺のにおいが気になる。
昨日も匂ったよな。
私たちは今、ムール貝スモークショップの裏に停車している。
そういえば大きなごみ箱が店の裏方にあったっけ。
ずっとこの匂いを嗅ぎならの仕事は勘弁と車を反対側へ移動させる。
友達や知り合いと山を登っているとつい話しがちになってしまう。
森の美しさよりも人間交流に気を取られる。
でもそれが疲れてしまうため、私たちは基本二人でハイキング。
気兼ねない分、互いが森を楽しみたまに共有し、基本自分の世界に浸る。
シダすごい。
空を見るのが好きな私。
満天の星空を見ても、幼少期から沢山見てきたミーアの感動は薄い。
でも今日の雲が広がる景色はミーアも素敵と言っていた。
これもうろこ雲っていうのかな?
ランチを食べてゆっくりした後、そのままハイキングへと出かけることに。
まぁハイキングと言っても町から近くの1時間コースで散策路が正しいのかもしれない。
3月1日、静かに目覚めた朝。
外へと目を向ければ雲が多い。
周りは静か。
たぶんまだ早朝と思い混み再びの睡眠を試みるともぱっちりお目覚め。
何時かしら?と時計を見れば8時過ぎ。
あらっ多く寝すぎちゃったと起床。
何か物事を先延ばしにすると決めた時の決断力は強い。
「よしっ、明日の朝、杖練習をやろう。」
こんな場所にあるなんて。
驚き桃の木山椒の木
ガソリンスタンド隣に入り口があり、わかりにくいもののセンターシティの中にキャンピンググラウンドがある。
レストランは徒歩1分圏内にいくつもあり、さらにダンプステーションは橋を渡ればすぐ。
そして砂利の平地。
さほど広くはないものの人気の理由がよくわかる。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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