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私たちが休憩場所として陣取ったのは町景色が見える木陰。

 

jimba-takao-2018-91.JPG

 

お食事処の休憩場は木陰でよかったんだけど楽しめる風景に欠けてしまう。

町風景を楽しめる場所は木陰が少なかったのでラッキー。

 


すがすがしい尾根道。

 

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歩くのを邪魔するものがなければ目線は自然と上を向く。

 

しかし、視界の端に何か感じた。

ふと地面に目を向けると、モゾモゾ動く物体。

 


杉道を進めぇー、進むぅー。

 

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なだらかな道にちょっと出てくる急な坂。息切れしたころに終わり、心拍数を軽く上げてくれる。

 


緑の下り道。

 

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ルンルンで気持ちいなぁ。

 


頂上からの見える富士山のいい顔。

 

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形か出で立ちかそのでかさか、とにかく富士山見ると拝みたくなる。

 

すごい存在感だ。

 


紅葉か?いや、今は5月だぞ。

近づいてい見ると見覚えのあるお顔。

 

東京では車道脇に見かけるあの子は山に行くと大きく成長する。

 

jimba-takao-2018-38.JPG

 

そう、山ツヅジ。

 


右と左で別世界。

 

右見て左見て、正面見て、その違いを楽しむためにウロチョロしながらハイキング。

幸いここの道はそう木の根が多くない。

 

ずーっと杉の深い緑に吸い込まれていてから新緑、明るさがまぶしいよ。

 

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今回のルートも既にナビアプリで高低差チェック済み。

一番の登りはバス停から陣馬山頂まで。

 

jimba-takao-2018-24.JPG

 

ナビ以外でも様々なサイトからここの大変は知っていたつもり。

しかし頭の中には人気のハイキングコースということも事前情報で入っていたため、人気ならばそれほど大変じゃないだろうと思っていた。

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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