Pupu Hydro Walkway
Pupu Hydro Walkway |
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登山日：2017年2月7日
所要時間：1時間50分（周回コース）
ウェブサイト：https://www.doc.govt.nz/parks-and-recreation/places-to-go/nelson-tasman/places/kahurangi-national-park/things-to-do/tracks/pupu-hydro-walkway/
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コメント： Pupu springからほど近い場所にあるTe Waikoropupu Springs Private Power Stationキャンプグラウンドの入り口からコースはスタートです。 橋を渡ってすぐまで平らで歩きやすい道ですが、先に進めば進むほど窪みが多く道も急で歩きにくい道が続きます。息を弾ませ進むと道は再びなだらかになりその後はでこぼこ道も急な坂も出てきません。気づけば高台におり開けた場所から見られる景色は美しいです。 補正された道を進むとコンクリの建物、大きなパイプが下に向かいグンっと伸びています。この先は人工の川が現れ、隣に道が設置されています。道はどんどん細くなり、気づけば両足を並べていっぱいの幅。ちょっとした恐怖心を覚えます。自然道になっても水位が道と同じほどの川が続き、先に大きな橋が見えます。 水はここから繋がっています。橋の後は四駆が通れるほどの砂利道となりハイキングコースとしてはちょっと面白みに欠けてしまうかな。「View of Water Race」からは自分たちが歩いてきた道が山の中に見えますよ。 下り終えると大きな建物が見えてきます。「Viewing Room」と記され、中に入るとハイドロシステムライブラリーになっていて、1900年前半から利用されている水力発電の機械を見られ、ここの歴史に触れることができます。その先、進めば駐車場に戻ってこられます。 水力発電用人工川周辺景色は独特でとても素敵な場所でした。案内図は手書き風で非常に温かみがあります。
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無空真実
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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