ある程度の木陰に恵まれれば青空の恩恵を素直に感じられる。
雨の日ハイクもそれなりに味があっていいものだけど、素直に気持ちと言えるのはやっぱり晴れの日ハイク+適度な木陰。
ここまで来れば安泰だ。
息切れはなくなり、景色を見ながら悠々歩く。
行きではいろいろとブゥブゥ文句を言っていたバンパイアミーアだけど、先ほどの牧場から比べると木々があることが救いとなり朗らかなご様子。
このコースは周回コースではない。
復路なれば往路で訪れた道を引き返す、既にわかっている道。
前回のぬかるみコースも折り返しコースで、復路は早く歩きたいと言っていた。
キャンパーやテントが並んでいて、土曜日休暇を楽しんでいるご様子。
一台のキャンパーの運転部分前面に日差し防止シートをかけていて、なんて良い案なのかしら。
あれなら光が入るのを防ぐのと同時に、プライバシー保護にも繋がるよね。
どちらがえらいわけでもない牧場ハイキングコース。
羊が道沿いに立っていることもしばしば。
私たちの存在に気づきすぐに道から離れることもいれば、こちらをにらみながらギリギリまで動かず、こちらもどうするべきかと悩んでしまうケースもある。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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