息切れと共にルックアウトポイントに到着。
ここは森に囲まれた小高い丘の頂上で、なんともスペース狭し。
決して狭すぎるわけではないけど、下を除けば崖下り一直線だから恐怖感が増す。
ちゃんとやればできる子、朝7時に予定通りすっきりお目覚め。
夕日は確か山の中に消えていったような・・・ってことは朝日は海から?
ざんねーん、光のエネルギーを多く持っていたのはキャンプ場入り口の山の上。
オフィスを後にする。
それにしても美しい景色だな。
景色を前に年配スタッフさんとのお話タイム。
自分たちが彼らと同じ年になった時、こういう環境が与えられていたらどれほど素晴らしいことかとも考える。
僻地だけどね。