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赤城山2018-⑬


By truth, 2019-08-18

猫岩という名前の由来は見いだせなかったけど、大沼はどんどん近づいてきている。

 

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とにかく進もう、岩道ルート。

 

赤城山2018-⑫


By truth, 2019-08-17

背後から強豪ランナー並みにどんどん皆を抜く女性の姿が見えた。

私の降りているスピードなんて半分くらいだろう。

 

場所を譲ろうとスペースを空けたら「後ろに自分のグループがいるからいいです。」と、私たちを優先し、友人を待つように止まった。

 

しかししばらくすれば現れる彼女の姿、今度は素直に抜いていただき見送る彼女の姿。

スタスタ岩場気にせず進むのでした。

 

木陰ルートを道沿いに進めば視野が広がる。

 

akagiyama-2018-087.JPG

 

赤城山2018-⑪


By truth, 2019-08-16

下りは思った以上に人に囲まれる。

前の人との距離を空けようと止まれば、後ろから人が来て、抜かしてもらってもまだ人が来る。

 

それにしても道がすごい。

 

akagiyama-2018-083.JPG

 

赤城山2018-⑩


By truth, 2019-08-15

山頂近くでゴロゴロ岩道。

 

akagiyama-2018-071.JPG

 

すると前に鳥居。

 

赤城山2018-⑨


By truth, 2019-08-14

黒檜山への登りが始まった。

 

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最初はその姿に珍しさを覚え、大量発生に恐怖を感じ、今では目に慣れてしまったトンボ。

 

赤城山2018-⑧


By truth, 2019-08-11

最初はこのルートが終わったら、大沼一周してぇとか考えていたけど、自分たちのペース考えたら、バスの時間にちゃんと戻れるのかすら心配になってきたぞ。

 

まぁ心配性なだけにタイムリミットを課せられると簡単にドキドキしてしまう。

 

それでも今は昼過ぎ、後4時間はあるんだから焦る必要はない、自分に言い聞かせてみる。

 

黒檜山ルートに戻るとやはり看板付近には人が多い。

学生や他の人で混雑し、カップラーメンを食べている姿を目にする。

 

匂いが鼻に届くと、おにぎりを食べたばかりでも「おいしそう」と感じてしまう。

 

なんだろう、あのカップラーメンの人をそそる匂いは。

 

赤城山2018-⑦


By truth, 2019-08-10

渋滞から抜けて喜び。

 

4人組+1を抜く際に、「Excuse me」と言って道を譲ってもらう。

「あっ、ごめんなさい。」笑顔で道を開けてくれた。

 

本当はいい人たちなんだ、後ろで文句を言って悪かったなと複雑心。

山マナー知っていると誤解も生まれない。

 

ほっ、開けた丘に到着。

 

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赤城山2018-⑥


By truth, 2019-08-09

エッコラ、エッコラ登り道。

 

尾道好きな二人なのに基本、上り下りをよくしている。

 

あー、細くて長い階段。

 

akagiyama-2018-044.JPG

 

見た目は引くけど、段差が狭く登りやすい。

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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