思わぬ場所での馬さんとの出会い後は再び松林。
すると先ほどよりももっと大きい建物。
地産地消、カナリア産バナナでお腹を満たした後は再びハイキング。
ナビアプリで確認すれば折り返し地点はそう遠くない様子。
遠くに見える橋。
橋の手前で通行禁止の看板があり、橋の側で川砂利道から再び崖脇道に上るみたい。
砂利道から再び崖脇道へ。
うんっ、やっぱりハイキングコースとは思えない。
良い子は前をしないでね。
通行禁止マークの先をゆっくり進みます。
人と比べると周りの石の大きさがわかるかな?
私が間違えて超えてしまった通行禁止のマーク。
ハイキングとして用意されているのは川であろう砂利道脇の崖に作られた細道。
木々が邪魔しなければ川砂利道を見ることが出来ます。
人と比較すると石のでかさと川の細さがよくわかる。
結構なゴツゴツ道です。
私の頭の中には宿のパンフレットで見た木々に囲まれた細い川の横を歩くコース。
昨日ハイキングしたロケ・デ・ロス・ムチャーチョスから見た景色では下に生い茂る美しき森が見えていました。
その絵がパンフレットと一致していたからついついそれが現れると思いきや・・・。
現実は砂利や大きな石がコロコロ。
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。