厚い雲に覆われシトシト雨で渡った橋からの戻り景色はこんな感じ。
清々しさ万作。
トンネルの先にはながーい階段。
へぇー、気づけば結構上ってきたものだ。
ミーアはもう一度ライトを消す。
「静かにして。上を見て。」と言われる。
恐怖でも隊長の指示に従い、上を見れば・・・あっ青ボタル。
ワイカトケイブで満天の星のように見られた青ボタルが点々と光を発している。
びっくりしたぁ。
ミーアの周辺を見られる余裕のお陰で気づけた喜び。
なんだぁ、お金払わなくとも見られるんだぁ。
確かに看板に何か洞窟の中を入って青ボタルみたいな文字を見た気がした。
折角だからレールの逆側も行ってみよう。
様々な遺物が目に入る。
レールの利用方法も発覚。
再び登り
今にも崩れ落ちそうな岩横を通り
すごいねぇー、川。
駐車場はトンネルの反対側だから上流で分かれた別の流れだ。
既に雨は止み、自分とsiriを信じて良かった。
駐車場にあった看板やその雰囲気からいろいろ察す。
ランチ中の激しい雨の形跡がチラホラ、水たまりになって残っている。
先の橋を渡ってハイキングスタート。
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。