ちゃんとやればできる子、朝7時に予定通りすっきりお目覚め。
夕日は確か山の中に消えていったような・・・ってことは朝日は海から?
ざんねーん、光のエネルギーを多く持っていたのはキャンプ場入り口の山の上。
オフィスを後にする。
それにしても美しい景色だな。
景色を前に年配スタッフさんとのお話タイム。
自分たちが彼らと同じ年になった時、こういう環境が与えられていたらどれほど素晴らしいことかとも考える。
僻地だけどね。
人口の少ないニュージーランド。
都市から離れて端っこへ端っこへ向かえばやっぱり田舎。
日本のように町から町をつなぐ道路に突然お店が現れるなんてことはこの辺にくればない。
到着したフィティアンガ。
まずは途中の町、フィティアンガを目指す。
ガスに引き続き、ティッシュ関連が底をついてきている。
これから田舎に向かうのに、ティッシュがないなんて悲劇は避けなくては。また食材だって補充しておきたい。